1日、韓国メディアによると、韓国の成人の10人に9人が「ストレス感じている」と回答した。これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。資料写真。

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2016年2月1日、韓国・JTBCによると、韓国の成人の10人に9人が「普段ストレスを感じている」と考えていることが分かった。

韓国保健社会研究院によると、韓国の成人男女7000人を対象にストレスに関するアンケート調査を行ったところ、「普段ストレスを感じているか?」との質問に、3.2%が「非常に強く感じる」、34.7%が「強く感じる」、56.2%が「少し感じる」と回答。全体の90%以上がストレスを感じていることが分かった。また、「ほとんど感じない」と回答した人は5.9%に過ぎなかった。女性より男性、既婚者より未婚者、低所得者より高所得者がより強いストレスを感じている。

同研究院は「ストレスを『非常に強く』あるいは『強く』感じている成人が約40%に達しているのは、それだけ韓国の成人が就職活動や職場・家庭内の葛藤で頻繁に精神的な圧迫を受けているということを示している」と説明した。

これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「この国で幸せを感じながら暮らしている人は何人くらいいるだろう?」
「高所得者にも悩みがあり、100%幸せじゃないことは分かっている。でも、薄暗い部屋でラーメンをすすりながら悩むより、ホテルの最上階で最高級のワインを飲みながら悩む方がいい」

「どんなに強いストレスを感じてもいいから、月60万もらいたい」
「ストレスは責任と義務に比例して増える。所得は関係ない」

「もともと先進国の国民はうつ病になる可能性が高い」
「ストレスの多い仕事だから給料が高い。ごく当たり前の結果…」

「この国で一番幸せなのは美人な女性。美人に生まれた時点で、人生の99%は成功したと思っていい。性格が悪くて勉強ができなくても、金持ちの男性と結婚して優雅に暮らせるから」
「今の韓国は個人の問題よりも社会や経済の問題のせいで強いストレスを感じている」(翻訳・編集/堂本)