太っちゃった! と思う基準は人それぞれ。確かに明らかにダイエットが必要な肥満や隠れ肥満の人もいます。しかし、ダイエットの必要が無いのにダイエットをやめられない、太るのが怖くて食べることができない「ダイエット依存症」の人が増えているそうです。あなたは大丈夫ですか?

ダイエット依存度をチェック!

ダイエットを成功させるためだけでなく、健康を維持するためにもカロリーや食材に気を配らなくてはいけません。しかし、以下のような兆候が現れたら、ダイエット依存症になっている可能性があります。

□食事が楽しくない。むしろストレス。
□食べ過ぎたりカロリーオーバーになると罪悪感が半端ない。
□自分が幸せになれないのは太っているからだと思う。
□ほとんどダイエットとカロリーのことを考えて生活している。

要するに、思考や生活のほとんどがダイエットに占領されてしまっている状態です。

楽しくなければリバウンドする!!

無理なダイエットや苦しいダイエットは、せっかく頑張って成功しても必ずといっていいほどリバウンドします。なぜなら人間は精神的にも肉体的にもそんなに無理なことを続けることができないから。無理なダイエットは代謝を下げるため、その後は痩せにくくなってしまいます。もともと太っていないのに、代謝が悪くなって太ってしまうことも。リバウンドしたり痩せにくいことで罪悪感を感じたり自己嫌悪に陥って、ダイエットをやめられなくなる。こうしてダイエット依存になってしまうのです。

自分を責めず、褒めてあげるのがコツ

ダイエット依存になる人は体型のことでトラウマになるようなことがあったり、失敗することが許せない完璧主義の人に多いそうです。不摂生で太ってしまうことも、自己管理ができずダイエットに失敗することもよくあること。筋肉や脂肪の量でも合うダイエットや合わないダイエットがあります。自分に合った健康的なダイエット法を地道に続けることが健康で美しくなれる道。食べたものを吐いて「食べなかったこと」にしたり、下剤を使用するようなら過食症や拒食症の危険もあります。過食症や拒食症は体も精神もボロボロになり、死亡する可能性も。ダイエットをしなくても自分はキレイなんだと思えるようにカウンセリングが必要な状態です。
ダイエット依存や拒食症、過食症は、本人にその認識がないことがほとんど。友達や恋人にその兆候があったら、責めずに導いてあげましょう。


writer:しゃけごはん