1日、北京市警察が窃盗容疑者の写真にモザイクをかけて公開したが、鼻の部分が塗りつぶされているだけで、顔が見えており、賛否が分かれている。(この写真は編集部が目の部分にモザイクをかけ直したもの)

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2016年2月1日、法制晩報によると、今年1月に安徽省の警察当局が逮捕した人身売買容疑者数人の写真を公開したところ、その頭に「モザイク」の文字がかぶせてあることが問題になったが、今度は北京市警察が窃盗容疑者の鼻の部分だけ塗りつぶした写真を公開した。北京市警察関係者はこの措置について、画像を勝手にダウンロードされないようにするための対策だと説明している。

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この対応に対し、ネット上では「そもそも容疑者にモザイクをかける必要はない」「他人の物を盗んだのに、情けをかけてどうする。犯罪者に情けなどいらん!」「ははは、よくやった!」「肖像権の侵害だ」「容疑者のプライバシーも守られるべき」などの意見が寄せられた。(翻訳・編集/岡田)