落選した中村、清水についてミゲル監督「2人を外すことは非常に難しい決断だった」《AFCフットサル選手権》

写真拡大

▽フットサル日本代表を率いるミゲル・ロドリゴ監督が、9日から行われるAFCフットサル選手権に向けた選手選考について語った。日本サッカー協会(JFA)の公式サイトがミゲル監督のコメントを伝えた。

▽AFCフットサル選手権に向けた調整を行っている日本代表は、1月27日、30日に行われた国際親善試合のフットサルコロンビア代表戦で2連勝を飾った。迎えた1日に、ワールドカップの出場権と大会3連覇がかかるAFCフットサル選手権に向けたメンバーを発表。レギュレーションの関係上、コロンビア代表戦からFP中村友亮とFP清水和也を外した14名を登録した。

▽ミゲル監督は「コロンビアとの2試合を含む、2週間にわたる厳しいトレーニングキャンプを全員が非常に高いレベルでこなしてくれた後だけに、2人を外すことは非常に難しい決断でした」と難しい選択だったことを明かした。

▽また外れることが決まった2選手については、自分から決断を伝えたようだ。中村の落選理由は「同様の機能を果たすことにおいて、より信頼と確信を与えてくれる選手がいること」とコメント。清水については「今回は経験に富んだベテラン勢にピヴォの役割を託したいが、すでに証明されている実力、野心と落ち着きぶりから、間違いなく次代の日本代表を牽引するピヴォになっていくことを確信している」と、期待を寄せていることを明らかにした。

▽最後にミゲル監督はAFCフットサル選手権にむけて「私たちの目標達成に向け、最もバランスの取れた、ふさわしいメンバーリストができたと思っています」と、選手選考に自信を見せた。