「80g 薫る塩バター」(参考小売価格200円前後)は、バターの風味が口いっぱいに広がるあられ

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亀田製菓は「80g 薫る塩バター」と「100g つぶごこち」(ともに参考小売価格・税抜200円前後)を2月8日(月)より全国で発売する。

「つぶごこち」(参考小売価格200円前後)は、かむほどに口の中にお米のおいしさが広がる

「80g 薫る塩バター」は、これまでに塩を加えることで本来の味わいをより引き出した商品が好評を博した「100g ハッピーターン 塩バニラ風味」などに加えて、近年人気の味付けであるバターに塩を合わせた。これによってバターの香りとコクを存分に楽しむことができる。

また、ミネラル分の多い塩を使うことで、バターの薫り・コク・濃厚さ・味わいを存分に味わえるように工夫し、お米でできた生地がバターの美味しさを口いっぱいに広げる。

「100g つぶごこち」は、2010年より発売していた「こめつぶ屋」を「つぶごこち」としてリニューアル。こんぶの旨味が効いた“だし塩味”、濃口醤油とたまり醤油をブレンドした“香ばし醤油味”の2種の味を楽しめるようになった。

お米の粒を残したままの生地を揚げる前に焼くことでカリカリとした食感を生み出し、その後、油で揚げることでザクザクとした食感をプラスした。

もち米ならではのさくさくとした食感のあられとカリカリ、ザクザクのおこげ風おせんべいでお米のおいしさを味わってみて。【東京ウォーカー】