1日、中国の企業がインターネット上で販売した金融商品による大規模な投資詐欺事件で、当局が企業の創設者と従業員ら21人がこのほど逮捕された。この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。資料写真。

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2016年2月1日、AP通信は中国国営新華社通信の報道を引用し、中国の企業がインターネット上で販売した金融商品による大規模な投資詐欺事件で、当局が企業の創設者と従業員ら21人を逮捕したと報じた。

安徽省に拠点を置く「●(金へん玉)城(ユイチョン)集団」は、9〜14.6%の高利回りを保証する金融商品「e租宝」をインターネット上で販売し、約90万人の投資家から500億元(約9200億円)を集めていたとされている。「e租宝」がインターネット上で募集している資金集め計画の95%が詐欺だという。

この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。

「氷山の一角だろう」

「彼らが逮捕されたのは、地方政府に利益を分けなかったからだ」

「(米国の)ウォール街のやり方にならったものの、しかるべき政府関係者に賄賂を渡さなかったんだな」

「少なくとも、中国では逮捕されたんだね。ウォール街なら保釈されるだろう」

「中国は何でもまねをする。米国の腐敗さえもね」

「安全で儲かると言われて投資した人たちが本当に気の毒だ」

「最近ではインターネットで何かをするにはよほど頭が良くなければいけないと思う。私はパスするよ」

「彼らは私たちから学び、儲けているんだね」

「資本主義へようこそ!」

「ドナルド・トランプ氏を大統領に!」(翻訳・編集/蘆田)