31日、韓国の朴槿恵大統領が、2月2日の誕生日を前に中国のファンクラブから贈られた誕生日プレゼントについて、自身のフェイスブックで紹介した。これに韓国のネットユーザーが皮肉の声を数多く寄せている。イメージ写真。

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2016年1月31日、韓国・マネートゥデイによると、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領がこのほど、中国のファンクラブから受け取った誕生日プレゼントについて自身のフェイスブックで紹介した。

朴大統領は1952年2月2日生まれ。今年64歳となる。韓国大統領府によると、朴大統領の中国のファンクラブ「槿恵連盟」から誕生日を祝し贈られたのは、大統領の写真に手紙や詩を添えた64ページの冊子と、卓上カレンダー。大統領はこれらの写真をフェイスブックに掲載し、「いつか皆さんと一緒に過ごす時間を持てることを期待しながら…」など感謝の言葉をつづった。

また、2月1日の韓国・国民日報によると、槿恵連盟も大統領のフェイスブックに即座に反応、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)の連盟のページには、朴大統領のかわいらしい似顔絵のほか、朴大統領のコメントに喜ぶ書き込みが相次いだ。連盟の会員は約2万3000人余りに達しているという。

これについて、韓国のネットユーザーから寄せられたコメントは、皮肉がたっぷりだ。

「大統領は実に楽しく遊んでるね」
「誕生日プレゼントをもらったと自慢する大統領なんて初めて見たよ。他に自慢できることがないのか?」
「韓国にTHAAD(サード)ミサイルが配備されたら、このファンクラブがどう豹変(ひょうへん)するか見ものだ」

「自国では批判され、他国からは誕生日プレゼント…」
「大陸の皆さんは、最近ずいぶん暇なようだ」
「国民を怒らせようと自慢してるのかな」
「そのうち、日本の極右勢力からも感謝状が届きそう」

「中国との外交が難航してるこの状況で、本当に間の抜けた寝言を言っている」
「槿恵連盟?どうせ給料をもらってるんだろう?」
「この際、どうぞ中国に行ってください。移民なり帰化なり、多くの国民が熱望していますよ」
「はあ、ため息しか出ない」(翻訳・編集/吉金)