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NECプラットフォームズは1月29日、小規模オフィスや店舗などの中小規模事業者(SMB)向けセキュリティアプライアンス「Aterm SA3500G」の販売を開始すると発表した。複雑なシステムを構築することなくセキュリティアプライアンスを容易に導入できるという。

同製品は、既存のネットワークの入口に設置するだけで、ブリッジとして動作し、通過するパケットを監視する。アンチウィルスや、不正侵入防止、Webガード、アプリケーションガードなど、多数の機能でサイバー攻撃の脅威から自社のネットワークを防御し、不正アクセスを未然に防止する。

また、一般的なセキュリティ端末の場合、セキュリティ機能の動作により通信に負荷がかかるため、非動作時に比べてスループット(実測値)が落ちる傾向にあるが、同製品は高速セキュリティエンジンの採用により、セキュリティ機能の動作時もスループットの低下が少ないという。製品開発にはセキュリティベンダーのラックが参加している。

発売される製品は5年、6年、7年の3種類のライセンス制で、価格は以下の通り。

なお、同社はコンシューマ向けのネットワーク製品(Wi-Fiホームルータ、モバイルルータ等)として「Aterm シリーズ」を展開しており、この製品は法人向けのネットワーク製品ブランド「Aterm Biz シリーズ」の第一弾となる。