1日、在英国日本大使館前に「生きた慰安婦像」が登場するパフォーマンスが行われたとの報道に、韓国のネットユーザーがさまざまなコメントを寄せている。写真は在韓日本大使館前の慰安婦像。

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2016年2月1日、韓国・ニューシスによると、英国ロンドンにある日本大使館前に「生きた慰安婦像」が登場し、現地の人々や観光客の注目を集めた。

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先月27日(現地時間)、ロンドン・ピカデリー通りの日本大使館前に、韓服姿で座る女性が現れた。白いチョゴリ(上衣)に黒色のチマ(スカート)、おかっぱの髪は、ソウルの在韓日本大使館前に設置された慰安婦像に似せたもの。「本家」同様に、隣には空席の椅子も置かれた。

これは、昨年末の慰安婦問題をめぐる日韓合意の無効や、日本による元慰安婦への直接の謝罪を求め、現地在住の韓国人や英国人ら20人余りが参加し行った集会でのパフォーマンスだ。記事によると、集会開催を受け、日本大使館の要請により英国の警察官が出動したが、「意味のある行動」と判断し集会に支持の意思を表明したという。

この報道に、韓国のネットユーザーは次のようなコメントを寄せている。

「これに協力した外国人は、屈辱的な韓日交渉に賛成する一部の韓国国民よりも倫理的で、(元慰安婦の)おばあさんたちをより愛していると言える」
「政府は何をしている?」
「韓国は恥ずかしい国!悪い国だ」
「今の韓国は国民しかいない無政府状態だ」

「ロンドンの警官の対応は見事!ここでは常識が生きているんだ。韓国の警官ならどうなっていたか…皆さん分かるよね?」
「慰安婦問題は、二度と犯すことのないよう、人類が歴史に刻むべき罪だ」
「皆さんの努力とご苦労に感謝を表します。遠くからでも応援しています」

「皆さんのように正義のために行動できる人がいるから、まだ韓国に希望を感じられる」
「外国の人たちが慰安婦問題に心を痛める一方で、韓国人は…」
「朴槿恵(パク・クネ)大統領と同時代に生きていることが恥ずかしい。国の格が地に落ちるどころか、もう地下室の水たまりにまで足を突っ込んでいるかのような現実」(翻訳・編集/吉金)