メスタージャでPKの一発に沈んだバレンシア、リーガ11戦勝利なし《リーガエスパニョーラ》

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▽バレンシアは1月31日、リーガエスパニョーラ第22節でスポルティング・ヒホンを本拠地メスタージャに迎え、0-1で敗れた。

▽G・ネビル監督就任後も浮上の兆しが見えず、リーガで10試合勝利のない11位バレンシア(勝ち点25)が、19位スポルティング・ヒホン(勝ち点18)をホームに迎えた一戦。

▽ネグレドを最前線に、右にフェグリ、左にピアッティを配す[4-3-3]で臨んだバレンシアが立ち上がりから仕掛けていくと、16分に決定機を演出する。ボックス内からピアッティの放った強烈なシュートが枠を捉えたが、GKにセーブされた。

▽しかしその後は攻めあぐね、なかなかシュートシーンを演出できない状況を強いられる。そんな中、前半終盤の40分にネグレドがボックス右までドリブルで侵入してシュートに持ち込んだがGKの好守に阻まれ、前半をゴールレスで終えた。

▽ところが後半開始4分、ダニーロがボックス内のジョニーを倒してPKを献上。これをサナブリアに決められ、先制を許してしまう。失点を受けてパレホとバッカリを投入したバレンシアだったが、54分にもジョニーの直接FKでゴールを脅かされてしまう。ここはGKライアンが好守で凌ぐと、56分に決定機を演出。ネグレドのヘディングシュートがポストを直撃した。

▽その後、リスクを負って前がかったバレンシアだったが、決定機を作るには至らない。69分にA・ゴメスの放ったミドルシュートはわずかに枠を外れ、80分のガヤの折り返しをゴールに押し込むだけだったネグレドのシュートも枠を外してしまう。結局、5分が与えられた追加タイムでもゴールは生まれずにバレンシアはメスタージャで今季初敗戦。リーガ11戦勝利なしとなった。