27日、訪日観光客数の増加につれて、日本の中小企業の経営者たちに「補習授業」ブームが訪れている。

写真拡大

2016年1月27日、訪日観光客数の増加につれて、日本の中小企業の経営者たちに「補習授業」ブームが訪れている。彼らは「外国人観光客のもてなし方」というテーマの講習会に積極的に参加し、異なる国々からやってくる観光客の好みを研究し、熾烈を極める市場競争の中でイニシアチブを握ろうとしている。新華網が伝えた。

外国人観光客をサービス対象とする中小企業は現在「二極化」が進んでいると言える。一つは積極的に外国人観光客の特徴を研究し、口コミで高い評判を得て、ビジネスがますます繁盛していく企業、もう一方は外国人観光客をどのようにもてなせばいいか分からずに挫折し続けている企業だ。

一部の企業は外国人観光客のもてなしに困惑している。そんな問題を解決するため、これらの企業の経営者たちは日本政策金融公庫が主催する関連講習会に参加している。講習会では「どのようにさまざまな風習を持つ観光客に料理を提供するか」や「どのように外国語のメニューを作成するか」など多くの質問が挙げられている。(提供/人民網日本語版・翻訳/TG・編集/武藤)