Panzer vor!!VRラジコン戦車バトルで戦車道、体験です!

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ガルパンおじさんならたぶん、誰もが実際に戦車を動かしたいかもしれない。筆者はそんな人なのだ。「ぱんつぁー、ふぉー!」したいのだ。

未だに劇場版を観に行っていないガルパンおじさん(笑)な筆者だが、World of Tanksをプレイするだけでは飽き足らず、闘会議2016に登場した「VRラジコン戦車バトル」ブースへ赴いた。

フィールドはこんな感じ。遮蔽物が多く走り回って索敵が楽しそう

日本最大級のフィールドと言うだけあって、建物もフィールドもかなりリアル。戦車と比べた実際のサイズに準拠しているようで、実際に見てみるとラジコンも建物もかなりリアル。質感まで作り込んであるようで、先述のWoTが実際に現れたみたいですごく興奮する。これこそ男の子の夢が形になって表れたんじゃないかという感じだ……!

プレイヤーはGear VRを使用して戦車を操作する。キューポラから身を乗り出して索敵する感じはまさに車長になった気分

ルールは相手戦車の方向に砲身を向け、砲弾を発射して相手戦車を走行不能にすれば勝利!という単純なものだが、プレイヤーは「Gear VR」を使用して戦車の車載カメラを見ながら操作する。VR機能の例に漏れず、頭を動かせばその方向に視界が広がる。前方ほぼ180度を覗けるので、相手戦車を索敵するための視界は十分に確保されているのだ。これを利用して戦い、3vs3のチーム戦に勝利せよ、というアツいブースになっていた。

さて、実際にラジコンを操作した方は分かるかもしれないが、当然ラジコンには「タイムラグ」が存在する。コントローラを入力してから数コンマ秒ほどのラグをもって戦車が動くのだが、これは「弊害」ではなく「実際に操作してる感覚を強くする」フレーバーだと思う。クラッチを入れ替えて操作しているのだと妄想し、さらに楽しくなってしまう。あぁ、今戦車を動かしてる……!

30日に続き31日も開催しているこの「VRラジコン戦車バトル」だが、もし次の闘会議に登場することがあればだが、ヘッドホンでSEの再生があったらさらに没入感を得られるのではないだろうか。砲弾が相手戦車に命中すると視覚エフェクトで知らせてくれるのだが、砲弾が赤外線レーザーということもあって、今回装着したGear VRだけでは主砲発射ボタンを押しても「あれ?いま撃ったのかしら」という感覚がしてしまった。次回こそは!視覚だけでなく聴覚にも訴えるVRを期待してガルパンおじさんします! そして、ガルパンはいいぞ!

(記者:今藤祐馬)

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