『NHK BS』のサッカー中継、リオ五輪予選で流れていたのはこの曲!

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劇的な試合となった、AFC U-23選手権の決勝戦。カタール・ドーハの地で優勝トロフィーを掲げたのは、手倉森誠監督率いる日本代表チームだった。

U-19年代でここ4大会、アジアの壁に阻まれ続けている日本。以前は当たり前のように世界の舞台に立っていた世代で厳しい戦いを強いられており、リオデジャネイロ五輪の出場権獲得も容易ではないとみられていた。

しかし、U-23日本代表は今大会、初戦で難敵・北朝鮮を1-0で下すと、その後もタイ、サウジアラビアに勝利してグループステージ3連勝。勢いに乗ったチームは準々決勝でイラン、準決勝ではイラクに劇的な勝利を収め、見事6大会連続となる五輪出場を決めた。

そして、日韓対決となった決勝でも、2点ビハインドから素晴らしい逆転劇。技術面で劣勢に立たされながら動きのクオリティなどで勝り、ついにアジアの頂点に立ってみせた。

そんな彼らの試合を中継した放送局の一つ、『NHK BS』が今大会で使用していたテーマ曲が密かに話題となっている。個人的にも気になっていたので調べてみた。

今大会で使用されていたのは、この曲!

イギリス人のジャズシンガー、ジェイミー・カラム(Jamie Cullum)が2009年に発表した『Mixtape』。

同年発売のアルバム『The Pursuit』に収録されていた曲で、ライブなどでもお馴染みのナンバーのようだ。以下は2010年の「フジロックフェスティバル」でのパフォーマンス。

ちなみにジェイミー、イギリス(イングランド)人ということでもちろん、大のフットボールファン。

3部のリーグ1に所属するスウィンドン・タウンをサポートしているほか、ツアーがないときは地元のアマチュアチームで自らもプレーしているという。

こちらは2010年のFIFAバロンドール授賞式で演奏を披露する様子。今後もサッカーシーンでたびたび彼の曲に出会うことになるかもしれない。