『猫なんかよんでもこない。』 は、全国公開中です!

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 猫中毒のみなさんお待ちかね。猫好きの、猫好きによる、猫好きのための大人気コミック『猫なんかよんでもこない。』が待望の映画化! 1月30日(土)の公開初日に都内で舞台挨拶が行われ、主演の風間俊介さんや、つるの剛士さん、松岡茉優さんらが登壇! 猫との撮影エピソードなど、猫好きにはなんとも羨ましいトークを繰り広げてくれました。

♦風間俊介さん、猫たちの演技を「あいつら天才だな」と絶賛!

総勢14匹の猫が出演しているという本作。でもそのタイトル通り、「猫なんかよんでもこない。」ワケで、撮影は悪戦苦闘だったのだとか......。プライベートで2匹の猫と生活しているというつるのさんは「猫たちと一緒に寝るシーンを撮影したんですけど、猫たちが監督の思い通りに演技をしなくて、待ってる間に僕が先に寝ちゃいました」と語った。

自身も大の猫好きというつるの剛士さん。

また、撮影中、猫たちと一緒に生活しているような感覚を味わったという風間さん。「クロという猫のトレーニング中に宅配便がくる、というシーンがあるんです。僕は『お前、サボるなよ』ってクロに言ってその場を離れるのですが、そのあとちゃんとサボるような仕草をしていて。台本にはないあいつらのアドリブが、天才だなって思いました!」と親バカなみに愛猫たちを絶賛していました。

♦松岡茉優さんが尊敬する先輩とは?

この作品に携わる前まで、猫を抱いたこともなかったという松岡茉優さん。風間さんに猫の抱き方や、心臓の音にあわせてトントンすると落ち着くなど、猫との接し方についてアドバイスをもらったそう。「今後も尊敬する先輩として、風間さんのお名前を挙げさせていただきます!」と褒めに褒めまくる松岡さんに対し、「今日の占いで『人を褒めると運気がアップする』って書いてあったって裏でおっしゃってましたよね!?」と突っ込む風間さん。そんな風間さんに対し「占いは関係ないっす......先輩!」と体育会系キャラで即答するというミニコントが繰り広げられた。

松岡茉優さん

♦劇中には原作者の杉作先生も登場しているという噂

実は、原作の杉作先生もカメオ出演しているのだとか。出演シーンのヒントとなるキーワードを聞かれた杉作先生は「食堂的な......食堂親父的な......」と、ほぼほぼ答えを明かしてくれました。

原作者の杉作氏。

♦本作の主題歌『Morning Sun』を担当したガールズバンドSCANDALが登場!

本作の主題歌『Morning Sun』を担当したSCANDAL。「誰かを大切に想う気持ちを込めて、この歌を作りました」と楽曲に込めた思いを語ってくれました。また本作の感想を聞かれると、「観終わった後、本当に温かい気持ちになれました。撮影、すごく大変だったんだろうなと思うシーンもいくつかありました」と、ボーカルのHARUNAさん。それに対して風間さんは、「すべて猫中心で撮影です。猫様様ですよ!」と、猫映画ならではの苦労を語っていました。

最後は風間さんのコメントで締め。
「こんなにも素敵な作品がついに公開を迎えました。つらい時そばにいてくれる、大切な存在との関係を描いた作品なので、ぜひ自分の隣でいつも支えてくれている方と一緒に観ていただけたら」。

ボクシングに人生を捧げる猫嫌いのミツオと、拾われた2匹の子猫"チン"と"クロ"の日常、そして人間と猫の絆を描いたハートフルストーリー。奇跡の猫ショットや、猫の愛らしさを劇場の大画面で体感すれば、胸キュンしてしまうこと間違いなしです! 犬派の人も猫中毒になっちゃうかも。

(文/トキエス)

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『猫なんかよんでもこない。』
全国公開中!

監督:山本透
出演:風間俊介、つるの剛士、松岡茉優ほか
原作:『猫なんかよんでもこない。』(杉作)
配給:東京テアトル
2015/日本映画/103分

公式サイト:http://nekoyon-movie.com
(c)2015杉作・実業之日本社/「猫なんかよんでもこない。」製作委員会