29日、中国商務部国際経済合作事務局とエジプト国家リモートセンシング空間科学局はこのほど、エジプト衛星組立・集積・試験センターの契約を締結した。

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2016年1月29日、中国商務部国際経済合作事務局とエジプト国家リモートセンシング空間科学局はこのほど、エジプト衛星組立・集積・試験センターの契約を締結した。これは同プロジェクトが正式に実施段階に入ったことを意味する。人民日報海外版が伝えた。

同センターはエジプトの宇宙事業発展に必要な、重要なインフラプロジェクトだ。同プロジェクトはエジプトの新首都に設立を予定している。建築面積は約6400平方メートル、中国側の投資額は約1億4600万元(約26億8000万円)。同プロジェクトは衛星組立クリーン工場、一連の組立・集積・試験設備によって構成され、2019年に竣工を予定。エジプトは竣工後、2基の600キロ級衛星を同時に開発する能力を手にし、宇宙事業の基礎能力および人材チームの技術水準を大幅に高めることができる。(提供/人民網日本語版・翻訳/YF・編集/武藤)