一緒に歩いてほしくない!? 旦那さんの“ファッションセンス”を磨く方法!

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彼を好きになって結婚したから、なかなか言えなかったけど…。

旦那さんのファッションセンスがあまりにも偏っていると、正直、駅で待ち合わせたときも他人であってほしいと願ってしまうもの。

人は見た目ではない!と断言しておきながらも、大人になればなるほど「外見も大事」と悟るようになりますよね。

夫婦仲良く過ごすためには、旦那さんのファッションセンスを鍛えてあげる必要があるかもしれませんよ。

そこで今回は旦那さんの“ファッションセンス”を磨く方法をご紹介してまいります!

自分の服装が「ダサい」ということを理解させる

いきなり「コレを着て!」と自分好みの服を渡したところで、彼はなぜそんなことを言われなければいけないのか疑問に感じるでしょう。

まずは日頃、彼のファッションに対して不満を抱いていること、本当は恥ずかしいと思っていることを包み隠さず伝えてあげて!

彼としては、自分のファッションセンスがダサいとは思っていません。

でも、きっと奥さんからみても、他の人からしてみても、彼の服装は万人ウケをしていないのでしょう。

最初は曖昧な態度をとっていても、何度も伝えることによって「変わろう」と少しは前向きになってくれるかも!?

最初のうちは奥さんが選んであげる

改造計画に対して彼が前向きになってきたら、まずは一緒にショップを巡って、実際にあなたが服を選んでいる姿を見学させておきます。

たまにはクイズ形式で「コレと似合うものを選んでみて?」と質問してみるといいでしょう。何回か繰り返していくうちに、オシャレには方程式があるということを彼も気づくはず。

たとえば柄ものに柄ものを合わせたらゴチャゴチャしたり、シンプルすぎても地味にみえてしまったりと…言葉で全てを説明しなくても、一緒に洋服を選んでいるうちに彼もきっと学んでいくでしょう。

クリスマスやバレンタイン、誕生日など、節目ごとに洋服をプレゼントしてあげるといいかもしれませんね。

ブックカフェでオシャレを研究!
オシャレになることに対して、彼が意欲的であれば、一緒にブックカフェに行って、ファッション雑誌を一通りみながら、オシャレテクを研究してみるのもアリですよね。

最近は実際に販売されている本や雑誌を試し読みできるブックカフェが流行ってきているので、そういった最新スポットも活用しながら、彼のファッションセンスを鍛えてあげましょう。

彼が気に入っている様子なら、普段のご褒美にその雑誌を買ってあげれば、きっとご機嫌もとれるはず!
さまざまなコーディネートの中でも、あなた好みのものを選べるように彼を巧みに操ってみて!

いかがでしたか?

旦那さんは奥さんの鏡!
やはりダサいファッションをしていると周りからの評価も下がってしまいます。

まずは「オシャレは楽しいもの」ということを理解させることから始めてみて!
出典元:一緒に歩いてほしくない!? 旦那さんの“ファッションセンス”を磨く方法!