28日、中国のある母親が毎日娘に童話の朝ごはんを作っており、話題となっている。

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2016年1月28日、こんがり黄金色に揚げ焼いたゆで卵2個がプレートに並び、左側にはパンがあしらわれ、「100点満点」のデザインが出来上がった。13日、王(ワン)さんは、小学2年生になる娘・熊(シオン)ちゃんの前に、この素敵な朝食を並べた。娘が期末試験を受けるこの日、「娘が良い気分で試験に臨めるように」と、娘を想う母の心境を王さんは語った。華竜網が伝えた。

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王さんは15年初め、それまで勤めていた外資系企業を退職し、専業主婦となり、娘のために朝食を作るようになった。16年1月13日の時点で、作った朝食は220種類に上った。同じものは1つもない。毎日の朝食の構想は母娘の日常生活からヒントを得る。「毎日、朝ごはんを通じて、私と娘の『童話』を表現してきた」と王さん。

「今年7歳になる熊は、とても内気な性格。昨年、小学校に上がった時、娘が毎日楽しい気分で登校できるよう、特別なプレゼントをしようを思いついた」という。見た目が素敵で美味しい朝食は、子供の気分を盛り上げるのにうってつけだと考えた王さんは、日々の朝食を通じて母娘の生活をつづっていこうと決めた。娘が朝食を食べる時、その日のプレートに盛り込まれた「物語」を母が語ることで、母娘だけの童話の世界が広がる。(提供/人民網日本語版・翻訳/KM・編集/武藤)