若干19歳のC・ハル、初めて首位で決勝ラウンド進出(Photo by Kevin C. Cox/Getty Images)

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<ピュアシルク・バハマLPGAクラシック 2日目◇29日◇オーシャンクラブGC(6,644ヤード・パー73)>
 チャーリー・ハル、メーガン・カンそして野村敏京がピュアシルク・バハマLPGAクラシック2日目を終え、8アンダーで首位に並んでいる。選手たちは毎時30マイルの突風が吹くひどく荒れた天候の中で戦いとなった。若手3選手が前大会チャンピオンのキム・セイヨン、アンナ・ノードクビスト、カトリオーナ・マシューとカク・ミンソら実力者に、1打差をつけてトーナメントを引っ張っている。
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 トップに立つ選手の平均年齢は20歳だ。(ハル・19歳、カン・18歳、野村・23歳)どの選手にとってもLPGA大会2日目を終えトップに立つのは初めてのことだ。今大会で初優勝する選手が目立ち、3大会のうち2回でロレックス初優勝賞を受賞している。(2013年イルリー・ヒー、2015年キム・セイヨン)
 ハルは初日の68に続き午前スタートでこの日3アンダーの70で終了。イングランド出身の10代の選手は風のある難しいコンディションの中でも良い戦いができた。「こんな風の中、ゴルフ場でプレーしたことありません」とハルは言う。「完全に反対方向(アゲインスト?)に吹いていました。そんな方向の中でプレーするのは楽しかったです。実はそんな中でプレーするのが好きなんです。忍耐強く居られたのでよかったです。みんな同じ状況ですし。私は楽しみました」。
 今週ルーキーとしてデビューを飾ったカンはシーズン開幕戦であまり何も期待していないと言ったが、ツアーには慣れてきた感じだと語った。自分の名前を順位表の上位で見ることに少し慣れてきたようだ。「ツアーに十分になれるのは時間がかかりますが、自分のゲームは現状良いと思います。自分のペースをつかめています。カンは言う。「オープンでは何度かプレーしたことがありますが、そこにいたプロがここにいて、ベストアマもここにいますが、自分自身、耐えることができると思います。2日終えてみて、慣れるにはしばらくかかると思います」。
 クリスティー・カーはこのような突風が吹き荒れる中、素晴らしいプレーを見せ、今週最小スコアの8アンダー65を記録しトーナメント記録タイに並んだ。彼女は木曜日に77をだしたが95位タイから一気に13位タイに躍り出てスコア65のラウンドは安定していると語った。「そうですね、昨日終えて、あまりよくはありませんでしたし、難しい1日でした。今日はコースに来てこうなった。という感じです」とカーは言う。アメリカ人トップランクのステイシー・ルイスは初戦73だったが、金曜日は5アンダーの68とし10位タイに上がりトップと3打差につけている。
※USLPGA公式サイトより提供
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