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 今月初めに「週刊文春」(文芸春秋)でロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音との不倫愛を報じられ、29日付の一部スポーツ紙が休業を報じたタレントのベッキーだが、同日所属事務所が地上波レギュラーを持つ各局に出演見合わせを申し入れたことを、各スポーツ紙が報じている。

 報道をまとめると、フジテレビ系生番組「にじいろジーン」を制作するカンテレ(関西テレビ)は、今日30日放送分からの休演を発表。日本テレビは「真実解明バラエティー! トリックハンター」、「天才! 志村どうぶつ園」、「世界の果てまでイッテQ!」の3番組について、収録済み分は放送するがその後の出演は見合わせを発表。

 テレビ東京は「ありえへん∞世界」の次回収録から参加しないことを発表。2月2日、16日放送分は収録済みだが放送については対応調整中。3番組放送するTBSは「制作の過程についてはお答えしておりません」との回答にとどめたというが、ほかの各局と同様の対応をとることになりそうだというのだ。

 「地上波レギュラー9番組のうち7番組がゴールデン帯とあって、放送している各局には抗議が殺到している。6日の釈明会見の段階では、『かわいそう』という声もあったようだが、その後、『ありがとう文春!』と川谷とLINEでやりとりしたり、開き直ったようなLINEの内容を『文春』が続々と報道。どこかで謝罪会見する手もあったが機会を逸し、視聴者の反感を買ってしまい、これまで築き上げてきたものをあっという間に失ってしまった」(テレビ関係者)

 一部報道によると、相変わらずベッキーは川谷と別れる気がないようで、おまけに、「かなり憔悴し激やせ、と報じた記事もあったが、本人は元気そのもの。反省の色は見えないようだ」(週刊誌記者)。

 続々と契約しているCMが打ち切られ、ほとんどのレギュラー番組も事実上の降板。事務所幹部も頭を抱えているに違いない。