29日、5年前にドラマ撮影で大やけどを負った中国の歌手で俳優ユー・ハオミンが、ドキュメンタリーフィルムで事故から初めて完全な素顔をさらした。

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2016年1月29日、5年前にドラマ撮影で大やけどを負った中国の歌手で俳優ユー・ハオミン(兪●明/●はさんずいに[景頁])が、ドキュメンタリーフィルムで事故から初めて完全な素顔をさらした。網易が伝えた。

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ユー・ハオミンは10年10月、上海でドラマ撮影中に火薬の爆発事故に巻き込まれた。体の約半分に深達性2〜3度の大やけどを負い、一時は生命の危険も報じられた。この事故では、台湾の人気ガールズユニットS.H.EのSelinaも同様のやけどを負っている。復帰不能とも言われたが、事故後は約2年半の治療とリハビリを経て、活動を再開している。

このほど公開したドキュメンタリーフィルム「我的霊魂没有傷●」(●はやまいだれに巴)は、ユー・ハオミンの1日に密着したもの。この中で事故から初めて、メークなしの完全な素顔をさらけ出している。

07年のデビュー後、爽やかで愛らしいキャラクターから「国民の弟」と呼ばれ人気者に。しかし事故では、顔の広い部分にアイドルとしては致命傷とも言える傷を負った。今回、素顔をさらしたことについては、「以前ほど気にならなくなったから」と語っている。また、気にならなくなった時期については、「アイドルから路線チェンジした頃から」と明るい笑顔で話している。

配信スタート後、数多くのネットユーザーに感動の涙を流させたこのドキュメンタリーフィルム。ユー・ハオミンが見せた勇気に、「本当に強い」と絶賛の声が集まっている。(翻訳・編集/Mathilda)