29日、中国新聞網は記事「WHOがジカ熱の“爆発的拡大”を警告」を掲載した。致死性はないが、妊婦が感染すると新生児の小頭症を引き起こす可能性が指摘されている。写真はブラジル・リオデジャネイロのコルコバードのキリスト像。

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2016年1月29日、中国新聞網は記事「WHOがジカ熱の“爆発的拡大”を警告」を掲載した。

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世界保健機関(WHO)は27日、南米と北米で広がっている感染症「ジカ熱」が今後爆発的に拡大するリスクを警告した。最悪の場合、今後1年間で300〜400万人が感染する恐れがある。

ジカ熱はネッタイシマカを媒介して感染するもので、発熱や発疹、結膜炎、筋肉や関節の痛みなどの症状が現れる。致死性はないが、問題は妊婦への感染で新生児の小頭症を引き起こす可能性が疑われている。ジカ熱の感染が拡大しているブラジルでは、小頭症の発症例が急増している。(翻訳・編集/増田聡太郎)