29日、ロイター通信によると、1997年にソウル市内のハンバーガー店で韓国人大学生を殺害した罪に問われていた米国人の判決公判で、韓国のソウル中央地裁は被告に懲役20年の判決を言い渡した。資料写真。

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2016年1月29日、ロイター通信によると、1997年にソウル市内のハンバーガー店で韓国人大学生を殺害した罪に問われていた米国人の判決公判で、韓国のソウル中央地裁は被告に懲役20年の判決を言い渡した。

1997年にソウル市内のハンバーガー店内のトイレで韓国人大学生がナイフで首などを刺されて死亡した事件で、殺人罪に問われていたのは米国人のアーサー・パターソン被告。検察は当初、事件のあったトイレにパターソン被告とともにいたエドワード・リー氏を殺人罪で起訴したが、証拠不十分で無罪が言い渡された。父親が米軍関係者であるパターソン被告は米国に逃亡していたが、昨年に韓国に送還された。(翻訳・編集/蘆田)