イノシシやシカなど多種多様なジビエが食べられる

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渋谷にジビエと焼肉の店「渋谷百軒店ノ小屋(シブヤヒャッケンダナノコヤ)」が1月7日に開店。日本各地から仕入れたエゾシカ、イノシシ、真鴨、クマなどの新鮮なジビエを炭火焼で提供する。

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■ 珍しい肉に出会える

「渋谷百軒店ノ小屋」が位置する渋谷の百軒店商店街は、1923年の関東大震災直後に復興に伴う開発計画で生まれた商店街。その一角で、「肉の百貨店」を出現させるというコンセプトのもと、ジビエからホルモンまで多種多様な新鮮肉のメニューを取りそろえる。

ジビエとは、狩猟によって食材として捕獲された野生の鳥獣のことで、「渋谷百軒店ノ小屋」では、それらの肉を七輪と炭で焼いて味わう。

北海道産の柔らかな赤身肉の「蝦夷鹿」(2376円)や、熊本産の脂の旨味が抜群の「猪」(1944円)、冬季限定の宮城産「真鴨」(3024円)などがメニューに並ぶ。

バラエティ豊富な肉をいろいろ食べられるセットとして、「ジビエ食べ比べ3種」(1人前/2138円)や、黒毛和牛とジビエのセット(5種/6264円)なども用意されている。野生の肉は独特の香りが敬遠されがちだが、同店の新鮮なジビエはクセを感じさせない。

そのほか、“幻の和牛”とも言われる京都肉の「サーロイン」(2138円)といった銘柄肉やホルモンなどもラインナップ。また時期に応じて、ブタ、ヒツジ、ウサギ、キジなど、その時々の旨い肉を仕入れるので、さまざまな味を楽しめる。

店長の田城さんは「焼肉以外にも鹿肉のパテ、自家製ソーセージなど一品料理も取りそろえているので、ビストロ感覚でも楽しんでいただけます」と語る。

渋谷にある炭火焼肉店で、なかなかお目にかかれないジビエの魅力を味わい尽くそう。【東京ウォーカー】