29日、環球網によると、市場調査会社市IDCのデータで、2015年の世界のスマートフォンの出荷台数が14億3000万台となったことが分かった。写真はファーウェイのスマホ。

写真拡大

2016年1月29日、環球網によると、市場調査会社市IDCのデータで、2015年の世界のスマートフォンの出荷台数が14億3000万台となったことが分かった。

記事よると、昨年のスマートフォンの出荷台数は前年比10.1%増の14億3000万台。出荷台数が最も多かったのはサムスンで、3億2400万台。以下、アップル(2億3150万台)、ファーウェイ(1億660万台)、レノボ(7400万台)、シャオミ(7080万台)などとなった。

このうち、サムスンは前年比2.1%増だったのに対して、ファーウェイは同44.3%増と大きく増えた。また、レノボ(24.5%増)やシャオミ(22.8%増)も好調だった。

世界シェアではサムスンが22.7%でトップだが、ファーウェイ、レノボ、シャオミの中国3社のシェアを合わせると17.5%となり、アップル(16.2%)を上回る。記事は、「スマホ市場の関心はサムスンとアップルに向けられているが、2015年の実質的な勝利者はファーウェイだ」と指摘している。(翻訳・編集/北田)