29日、山東省に住む男性は、昨年10月に高級車のポルシェを買ったが、数カ月後に思いがけずパンク修理歴があると分かり憤りをあらわにしている。資料写真。

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2016年1月29日、山東省に住む男性は、昨年10月に高級車のポルシェを買ったが、数カ月後に思いがけずパンク修理歴があると分かり憤りをあらわにしている。斉魯網が伝えた。

男性は昨年10月のモーターショーで、恋人が一目ぼれしたポルシェ・パナメーラを諸経費込みの115万元(約2000万円)で即買い。2カ月ほど運転したある日、右のタイヤの空気圧が低いと感じ修理工場に行った。すると整備士は「パンクです。初めてではないですね」と発し、男性は新車のタイヤが過去に修理されていたことを知った。

男性は車を買ってから一度も修理に出したことがないため、自分が買う前に車のタイヤはすでにパンクしたことがあるということになる。事情を聞くためにポルシェの正規店に赴くと、店はタイヤが過去に修理された跡があると認め、無料のメンテナンスとタイヤ1本の交換を提示した。これに対し持ち主の男性は、「2000万円の車を買ったのだからタイヤ代をケチるつもりはない。ただ、この車が果たして新車かどうかが気になる」と、新車ではなかった場合何か不測の事態が発生するのではと懸念している。男性が店に赴いてから1カ月たつが、いまだに解決していない。

タイヤのパンクについて店側は、「店に車両が届いてからは何も問題は起きていない。おそらく店に運送する途中でトラブルが起きたのだろう」と述べている。(翻訳・編集/内山)