舌の肥えた住人が集まる街、麻布十番は絶対に外さないテイクアウトメニューの宝庫だった!

手土産で鼻高々、もちろん自分用に楽しんでもいい。隠れた人気アイテムの名品を、まるっとお見せします。



小倉トースト ¥965
艶やかな小豆が詰まった
『天のや』の「ホットサンド」

麻布十番


大阪の宗右衛門町で70年続く甘味処が、平成14年に麻布十番に移転。「玉子サンド」と人気を二分するのが、「小倉トースト」だ。

京都で古くから栽培される大粒の丹波大納言小豆を惜し気もなく使用し、表面にバターを塗って焼き上げれば出来上がり。シンプルゆえに、素材のよさが際立つ。女将曰く「ぜひ温かいうちに食べていただきたいですね」。




シュークリーム
小さいのに存在感たっぷり
『菓子工房ルスルス』の「シュークリーム」

赤羽橋


飯倉公園のそばにたたずむ洋菓子店。小さな売り場に並ぶ生ケーキや焼き菓子は、手作り感が伝わるホッとする味が印象的。ファンの多い「シュークリーム」は、御養卵を使用した濃厚な味わいで、小ぶりながら満足感抜群で食べ応え充分。

注文後にクリームを挟むのは、食べた時の食感や風味まで考えているから。週3日間だけオープンという特別感も◎。




サクサクのビスケットが挟む風味高いジェラート
『ジェラテリア マルゲラ』の「ビスコッティ」

麻布十番


ミラノっ子に愛されるジェラート老舗専門店。「ビスコッティ」は、幼い頃に食べたビスケットアイスを彷彿させるような懐かしいテイストだ。

店内で丁寧に手作りしている全10種類のジェラートを、塩味の効いたビスケットでサンドしている。周囲のトッピングが食感のアクセントに。


あの人気焼き鳥店にもテイクアウトメニューがあるって知ってましたか?



口どけのいい生地が爽やかに香る
『ハドソンマーケットベーカーズ』の
「レモンポピーシードケーキ」

麻布十番


ニューヨークでの10年にわたる滞在経験をもつオーナーが、2012年にオープンさせた一軒。東海岸のカフェを彷彿させる店内には、クラシカルなアメリカンスイーツがズラリと並ぶ。

アイシングをかけた「レモンポピーシードケーキ」は、なめらかな生地に散りばめられたケシの実の食感が特徴の人気のアイテム。甘すぎない大人のスイーツをぜひ。




食感に驚きを秘めたユニークな品
『麻布十番モンタボー』の「かりんとうドーナツ」

麻布十番


ちょっとレトロな愛らしいパッケージに入っているのは、大きなかりんとうの姿をしたドーナツ。カリッとした歯ごたえかと思いきや、中身はふわふわの生地という意外性も面白い。

つまみやすいスティック状なので、ホームパーティーなどで大勢で手を伸ばすのにもぴったりだ。1袋にたっぷり詰まって、コストパフォーマンスのよさも言うことなし。




チーズの割合が通常の約2倍!
『フロマージュカフェ・フェルミエ』の
「チーズケーキ」

麻布十番


ナチュラルチーズ専門店によるカフェ。パリやミラノなどから毎週空輸されるチーズのほかに、上質なチーズで作るスイーツも秀逸。

「チーズケーキ」は、デンマーク産のチーズを80%使用した贅沢なアイテム。通常のチーズケーキが40%程度というから、風味高さや重厚感は言うまでもないだろう。コーヒーはもちろん、赤ワインにもよく合う。