28日、英紙デイリー・メールによると、国際市場調査会社ユーロモニター・インターナショナルの最新のデータで、世界で最も人気がある観光都市に6年連続で中国のある都市が選ばれた。写真は香港。

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2016年1月28日、英紙デイリー・メールによると、国際市場調査会社ユーロモニター・インターナショナルの最新のデータで、世界で最も人気がある観光都市に6年連続で香港が選ばれた。

データによると、トップ5は香港、ロンドン、シンガポール、バンコク、パリ。シンガポール以下の3都市は昨年、観光客が減少した。このほか、14年のブラジルW杯や16年のリオデジャネイロ五輪を控えるブラジルの人気が高まった一方で、国際情勢の不安からロシアのモスクワやサンクトペテルブルクの人気は落ちた。

香港では昨年、反中感情の高まりから中国人観光客が減少していた。中国のネットユーザーはこのデータについて、「香港人は欧米人に対しては相当親切だからな」「中国の基準は世界の基準とは違う」といったコメントを寄せている。(翻訳・編集/北田)