本当は教えたくない新宿の「カキ」人気店 三色フォンデュソースで楽しむ「ガンガン焼き」実食レポート

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2015年12月、西新宿の「思い出横丁」にオープンしたバーベキューレストラン「BBQフェスタ」を知っていますか?

広島産カキを毎日直送。なのに他店と比べてリーズナブルな価格で楽しめるとあり、平日でも満席&予約必須。新宿の女性に人気のお店です。

このお店はオープン以来、旬のカキを堪能する目玉メニューを期間限定で取り入れていて、2016年2月は、ブリキ缶に入れた広島産殻付きカキを白ワインで「ガンガン焼き」(蒸し焼き)にして、オリジナルの「三色のフォンデュソース」に絡ませて食べる「三色のフォンデュソースで楽しむガンガン焼き」。

ということで宇宙の胃を持つ記者が、食べてきました!

濃厚フォンデュソースにくぐらすと...

「牡蠣のガンガン焼き特別セット」(2015年2月1日〜29日までの期間限定)は広島産殻付きカキ1キロと3色のフォンデュソース(チリ、チーズ、アンチョビガーリック)がセットになって2480円。だいたい15〜16個入っているので2〜3人だとぴったりの量です。

コンロに火をかけて待つこと5分。缶の上に開いた穴からじゅわじゅわ〜っとカキのエキスが蒸気になって吹き上がってきます。心をくすぐる香り、たまりません。火を調節しつつ待つこと計12分。フタを開けると口の空いたカキがおいしそうな湯気を立てて待ってくれています。

ガンガン焼きは、蒸しあがったカキをそのまま食べたり、レモンを絞って食べるのが一般的ですが、あえてここはフォンデュソースを付けて。ソースももうひとつのコンロで温めておくと、ぐつぐつ&アツアツになるのでおいしさも増します。

アツアツのカキをフォンデュ用ピックで刺して、いざ食べ比べ! チリソースは媚びていない本格的な辛さ、チーズはフォンデュ用なので濃厚...と、どのソースも個性がありますが、記者おすすめはアンチョビガーリック。カキのアヒージョの煮込んでいない版、といった感じでカキのプリプリ感とガーリックの香ばしいオイルがうまく絡み合うのです。

ワイン好きにはたまらない味! 白ワインはボトルで頼むことを強く強くおすすめします。

必見!丸い鉄なべの上に立つ肉の塊

そしてこのお店のもうひとつの"看板"が、牛肉の"塊"。畜産王国のニュージーランドで育った鉄分豊富な「牧草牛」のフィレと、肉の脂身の甘みや風味が豊かな「オーシャンビーフ」のサーロインが、塊でドーーーーーン!とお店の入り口に鎮座しています。

これを自分たちでじっくり焼いて食べるのです。「お肉は太りそう」という女性の方もご安心を。牧草だけを食べて育った牛なので、脂身がほとんどなくほんのり甘い赤身の旨さだけが口に入ってきます。

赤身なので最後までサッパリ。まずはそのまま、そして塩コショウ、その後は付け合せのソースやわさび、カキフォンデュで残った三色ソースなど... いろんな味を楽しみながら、女性2人でワンパウンド(約450グラム)ペロリ!

他の女性のお客さんもワンパウンド軽々と平らげるのだとか。まあ、納得ですね。ちなみに写真のようにあまりにしっかりとした塊なので縦方向に立ちます。

そのほか、ズワイ蟹のグラタン(880円)や牧草牛ひつまぶし(780円)も人気メニューなだけあって、1度食べればハマるおいしさ。本格デザートもあるので、たしかに女子会にぴったりです。

この時期、早めの予約がおすすめ。詳細は公式サイトから。