29日、サッカーの中国スーパーリーグでトップを走る広州恒大が、過去にFCバルセロナのネイマールを263億円を超える移籍金で獲得しようとしていたことが明らかになった。写真はFCバルセロナのホームスタジアムの看板。

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2016年1月29日、前膽網によると、サッカーの中国スーパーリーグ(CSL)でトップを走る広州恒大が、過去にスペイン1部リーグ・FCバルセロナのネイマールを2億ユーロ(約263億円)を超える移籍金で獲得しようとしていたことが明らかになった。

スペインの業界関係者の話として伝えたもので、ネイマールはオファーを拒否。同メディアは「巨額の提示とは言え、23歳のネイマールが中国でのプレーといった自爆行為などするはずがない」と指摘している。

CSL各クラブによる海外有力選手の獲得合戦はほぼ終わりを迎え、残る恒大の動きにサッカーファンらの視線が集まっている。恒大上層部が欧州で詰めの作業を進めているとも伝えられており、3000万ユーロ(約39億円)を超える移籍金で世界トップクラスの選手を獲得するとの予測も浮上。具体的な発表は31日になるとみられている。(翻訳・編集/野谷)