29日、日本が昨年、99%の難民申請を拒否していたことが分かり、中国のネットユーザーがさまざまな意見を寄せている。写真は日本の国旗。

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2016年1月29日、日本が昨年、99%の難民申請を拒否していたことが分かり、中国のネットユーザーがさまざまな意見を寄せている。

法務省の発表によると、昨年の難民申請は7586件だったが、難民と認められたのは27人。認定率は0.4%だった。それでも、前年の11人からは増加している。日本はこれまで「難民を最も歓迎しない国」の一つと言われてきた。元国連難民事務高等弁務官のアントニオ・グティエレス氏は、昨年11月に世界に大量の難民があふれた際、「日本政府はより多くの難民を受け入れるべきだ」と訴えている。

こうした状況について、中国のネットユーザーからは、「日本のやり方が正しい」「難民を受け入れるっていいことなの?」「そういうわが国は何人受け入れているのか」「中国じゃ、難民の方から願い下げだろう」「日本は国土が狭いから受け入れられないんだよ」「単一民族であるという点が、日本が世界で最も安全な国である理由。米国やドイツなどでは今後、社会問題がますます増えるだろう」など、意外にも日本を評価する声が多い。(翻訳・編集/北田)