桃園空港の年間旅客輸送量、過去最高を更新  3847万人/台湾

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(桃園空港 29日 中央社)桃園国際空港は26日、2015年の旅客輸送量が過去最高の3847万人を記録したと発表した。前年比約267万人(7.45%)増。同空港では昨年、ノックスクート航空やターキッシュエアラインズ、チェジュ航空、ジェットスター・ジャパンが新たに拠点を設置するなどした。

同空港によると、滑走路1本のみの運用ながら、離着陸数は22万1000回余りに上った。前年より1万2000回余り増加し、成長率は5.9%に達した。

費鴻鈞総経理(社長)は、旅客輸送量の成長は3万人の職員全体の努力の結果だと評価。滑走路の改修工事完了に伴う2本体制の再開や、今年4月からの第2ターミナル拡張工事開始に触れた上で、第3ターミナルの細部の設計や建設計画も積極的に進めたいと今後の展望を示した。

(卞金峰/編集:名切千絵)