Maydayのマサ(瑪莎)が28日、米大リーグで活躍する陳偉殷投手との「ツーショット」をフェイスブックで公開したところ、次期総統に決まった民進党の蔡英文主席(党首)に「そっくりだ」とのコメントが寄せられた。(写真はマサの28日のフェイスブック投稿ページの画面キャプチャー)

写真拡大

 台湾の超人気バンドMayday(メイデイ、五月天)でベースを担当するマサ(瑪莎)が28日、大リーグのオリオーズで活躍し、今年(2016年)1月19日にはマーリンズと契約を結んだ陳偉殷投手との「ツーショット」をフェイスブックで公開したところ、次期総統に決まった民進党の蔡英文主席(党首)に「そっくりだ」とのコメントが寄せられた。

 マサは陳投手と会食して、記念写真を撮ったという。マサはまず「外部からの声」とした上で「もしも間違っていなければ、マサの隣に写っているカッコいいお兄さんは、陳偉殷では?」と書き込み、続けて「私の回答」とした上で、「そうです。その通りです。国際的な球界で大活躍の誉も高い、そしてご本人は写真よりもずっとカッコよい陳偉殷です」と説明した。

 「ひとりQ&A」をしてしまうあたりからも、かなりゴキゲンであることが伝わってくる。写真も実ににこやかだ。

 と、この写真にファンから「突っ込み」が入った。16日の選挙で圧勝して台湾の次期総統に決まった民進党の蔡英文主席(党首)に「そっくりだ」というのだ。

 「一瞬、蔡英文と陳偉殷のツーショットと思った」、「ちょっと待てよ。陳偉殷の隣にいるのはマサだよな。蔡英文じゃないよな」、「蔡党首と陳偉殷です(うそ)」などのコメントが寄せられた。

 ちなみに、マサの出身地は台湾南部の大都市である高雄だ。「南部台湾人に比較的多いパターンの容貌」とするファンもいる。蔡党首は台湾最南部の屏東県の出身だ。

 陳偉殷投手は2004年から11年まで、日本の中日ドラゴンズで活躍した。けがに悩むことが多かったが、09年には被打率がセ・パ両リーグトップの「.183」を記録した。2012年からは米大リーグのボルチモア・オリオールズに所属し、15年にはア・リーグ7位の防御率3.34(11勝8敗)という成績を残した。(編集担当:如月隼人)(写真はマサの28日のフェイスブック投稿ページの画面キャプチャー)