うどん県民のティファールの使い方が斬新だと話題に 電気ケトルにうどんを入れるだけで早ゆで&ザルいらず
ティファールの電気ケトルを使った斬新なうどんのゆで方がTwitterで話題になっている。
電気ケトルといえば、短時間でお湯を沸かすことができる優れもの。うどん県・香川に住むTwitterユーザーの“朱夜”さんは、この特性をうどんの早ゆでに応用するという驚きのアイデアを披露した。電気ケトルに水と冷凍うどんを投入して少し待つだけでうどんは完成。電気ケトルを使用することでお湯を沸かす時間を短縮し、沸いたお湯にうどんを入れる工程も省略している。さらに、注ぎ口のメッシュフィルターを通してお湯を捨てることで、うどんをこぼしてしまうこともなく、一石二鳥ならぬ一石三鳥のアイデアだ。
Twitterでは、「この発想はなかった」「調理器具だったんだw」「一人飯に最適過ぎ」「目からウロコです!仕事のお昼に使えそう」といった声が殺到している。
ただし、ティファールの取り扱い説明書には、ふきこぼれてやけどをするおそれがあり、故障やよごれの原因にもなるため、水以外のものは使用しないよう記載されている。試す場合は自己責任で。
うどん県民のティファールの使い方 pic.twitter.com/xDZYdTq5QV
— 朱夜(高松ロワイヤル) (@aya_royal_1025) 2016, 1月 28