29日、浙江在線によると、中国浙江省杭州市の地下鉄車内でマナー違反を注意された女性客が逆ギレする一幕が目撃された。

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2016年1月29日、浙江在線によると、中国浙江省杭州市の地下鉄車内でマナー違反を注意された女性客が逆ギレする一幕が目撃された。同メディアが“ほえる女”として報じたところ、多くのネットユーザーがこれに反応した。

この目撃情報はネットユーザーの投稿によって一気に拡散した。女性は乗車中にもかかわらず携帯電話で通話、周囲を気にせず大きな声で話し続け、「もう少し小さな声でしゃべったら」という声掛けに対して「(自分に)マナーなんて考えはない。誰に被害を与えた?賠償してやる」などと激高。これを受け乗客の1人が「自分は被害者」と訴えたところ、「病院の診断書を見せろ。警察に通報して解決してもらえばいい」などとまくし立てた。

女性は自称「職業は法律関係」。誰よりも法律に詳しく、高所得者だという。地下鉄会社の男性係員がなだめようとしたが手には負えず、男性は「こんな客は初めて見た」と振り返っている。

女性が取った行動について、中国のネットユーザーの間からは「大声でしゃべるのが何だって言うんだ。大したことではない」という声が上がる一方、「こんな人が弁護士?」「あまりにもひどい」「海外ではレストランだって電車の中だって静か。それに比べると中国のレストラン、電車は…」といった非難のコメントも寄せられている。(翻訳・編集/野谷)