28日、米軍準機関紙「星条旗新聞」によると、米太平洋軍のハリス司令官は27日、ワシントンで講演し、南シナ海での航行の自由作戦を今後も継続する考えを示した。

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2016年1月28日、米軍準機関紙「星条旗新聞」によると、米太平洋軍のハリス司令官は27日、ワシントンで講演し、南シナ海での航行の自由作戦を今後も継続する考えを示した。

ハリス司令官は27日、ワシントンでシンクタンクの戦略国際問題研究所(CSIS)で講演し、南シナ海の紛争地域での米艦船による航行の自由作戦の回数や対象を増やしていくと述べた。中国は南沙諸島に造成した人工島で滑走路を建設するなど施設の整備を進めている。米軍は中国が埋め立てた岩礁から12カイリ内に艦船を派遣している。ハリス司令官は、次の航行の自由作戦についての詳細については明らかにしなかったが、今後も継続していく考えを示した。(翻訳・編集/蘆田)