27日、米太平洋軍司令官が、尖閣諸島が中国から攻撃されれば、米軍は日米安全保障条約に基づいて同諸島を防衛すると発言したことに、中国ネットユーザーが反発している。写真は中国にある釣魚島という名前のレストラン。

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2016年1月27日、米太平洋軍のハリス司令官は尖閣諸島の防衛問題について、「中国から攻撃されれば、米軍は日米安全保障条約に基づいて同諸島を防衛する」と明言し、米軍が軍事的に関与することを明確に示した。

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この報道に、中国のネットユーザーが反発、さまざまなコメントを寄せている。

「その前に借金を全額返せ」
「関与を明言したなら、借りた金返せよ」
「米国父さんが日本の息子から金をだまし取ろうとしている」
「米国の言いたいことは単純だ。お父さんはお金が足りないから、日本はすぐ金をよこせってことだ」

「そもそも勘違いも甚だしい。釣魚島(尖閣諸島の中国名)は中国の島だ」
「防衛とか、まったく図々しいにもほどがある」
「やれるものならやってみろ。誰が張り子の虎かわかるというものだ」
「見かけ倒しの米軍」

「米国こそ世界最大のテロ分子」
「お笑いぐさだ。米軍が干渉した結果、蒋介石は台湾へ逃げ、李承晩は国土を分断され、ベトナムのゴ・ディン・ジエムは国をなくした」
「米国が中国を抑制しようとするのは国の利益のため。日本に原爆を投下したのも国の利益のため。米国には友はなく、ただ利益しかない」
「米軍が釣魚島に手を出すと言うなら、中国も断固戦う!」(翻訳・編集/岡田)