28日、新華社は、南京大虐殺の生存者が133人になったと伝えた。写真は南京大虐殺記念館。

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2016年1月28日、新華社は、南京大虐殺の生存者が133人になったと伝えた。

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記事によると、1980〜90年代に南京大虐殺記念館によって大規模な調査が行われ、1000人余りの生存者が登録された。南京大虐殺生存者支援協会によると、昨年は40人以上が逝去し、現時点での生存者は133人となった。最高齢は100歳を超えているという。

記事は、「彼らは生き証人で、その証言は歴史を否定しようとする日本右翼の有力な反論材料になっている」と紹介。生存者が今後ますます減少していくことを考え、南京大虐殺記念館は新たに生存者の証言を集め、文字や映像、音声などにして残していくという。(翻訳・編集/北田)