29日、イスラエルの兵士が理由なくラクダを射殺したことに怒りの声が集まり、兵士らが降格処分を受けた。

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2016年1月29日、イスラエルの兵士がむやみにラクダを射殺したことに怒りの声が集まり、兵士らが降格処分を受けた。

イスラエル兵士のラクダ射殺動画は昨年末に掲載され、兵士は車を運転しながらすれ違いざまに拳銃をラクダに向け発砲。イスラエルメディアによるとラクダはその後死亡した。動画掲載されると、同兵士の行為に怒りをあらわにする声が集まり、イスラエル軍は動物虐待だとして発砲した兵士と動画を撮影した兵士の2人に処分を下した。

発砲した兵士は懲役4カ月と降格、動画撮影の兵士は懲役2カ月と降格を言い渡された。2人の兵士について軍は「彼は軍の装備を使い動物を虐待した。動物虐待は不適切過ぎる行為であり、同時に軍の印象を損ねた」と叱責している。(翻訳・編集/内山)