マイケル・ジャクソン、やはり「ソニック・ザ・ヘッジホッグ3」に曲。

写真拡大

マイケル・ジャクソンが、メガドライブのゲーム「ソニック・ザ・ヘッジホッグ3」のために曲を書き下ろしていたと、新たな証言が出ている。

マイケルと同ゲームの曲が数箇所で酷似していることから、マイケルが音楽を担当したのではないかとの噂が長年囁かれてきたが、このほど、マイケルはゲームに参加はしたものの、自身と関連づけられることを望んでいなかった――との話が米メディアで話題を呼んでいる。米ハフィントンポストによると、マイケルは完成した音楽がゲームに実装される過程で“圧縮”されたため、その仕上がりに納得していなかったようだ。

同ゲームの音楽を担当した1人として知られるブラッド・バクサーは、同メディアに「私とマイケルがアルバム『デンジャラス』を制作しているときに、『ソニック・ザ・ヘッジホッグ3』の曲を手掛けると彼が私に話したのです」「その手助けをしてくれないかと私に聞いてきましたよ」と明かした。

さらに、音響技師のマット・フォルジェは「私たちはたくさんの衝撃音をレコーディングしましたよ。マイケルの声が奏でるパーカッションがいっぱいありました」「彼は笑ったり、ジョークをいったりしていて、そんな伝染するような物腰でしたから、仕事を仕事と感じさせませんでした。マイケルはこれがゲームのためであるってことを理解していましたし、取り掛かっているときは本当にテンションをあがっていましたね」と振り返っている。

このエピソードは初出ではなく、ブラッド・バクサーは2009年にもフランス誌のインタビューで披露。当時、多くのゲームファンを驚かせていた。

ちなみに、「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」(1991年発売)と「ソニック・ザ・ヘッジホッグ2」(1992年発売)は、DREAMS COME TRUEの中村正人(57歳)が音楽を担当している。