27日、サッカーの中国スーパーリーグを5連覇中で、昨シーズンにはアジアNo.1クラブを決めるAFCチャンピオンズリーグ(ACL)も制覇した広州恒大の中国人FWガオ・リンの新年俸が明らかになった。写真は広州恒大のユニホーム。

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2016年1月27日、中国メディア・捜狐体育によると、サッカーの中国スーパーリーグを5連覇中で、昨シーズンにはアジアNo.1クラブを決めるAFCチャンピオンズリーグ(ACL)も制覇した広州恒大の中国人FW●林(ガオ・リン、●は「告」におおざと)の新年俸が約2200万元(約4億円、税引前)であることが分かった。

記事では、今年30歳になるストライカーは、税金などが引かれた手取りが1200万元(約2億1000万円)になるとした上で、「この金額でもクラブの中国人選手の中でトップではない」と指摘。MF鄭智(ジョン・ジー)、DF馮瀟霆(フォン・シャオティン)、DF張琳●(ジャン・リンポン、●は草かんむりに「凡」)の3人も手取りで1000万元(約1億8000万円)を超えるという。この金額にはもちろん勝利ボーナスなどは含まれていない。

この報道について、中国のネット上には、「海外組を除く日本人・韓国人選手が聞いたらショックで倒れこむだろう」「中国サッカー界の発展には良い傾向だ」という声がある一方で、「リーグ全体の底上げにつながっていない」「代表戦になると香港にも引き分けてしまうのはなぜだ」「給料だけはイングランド・プレミアリーグ並み。でもレベルは3部クラス」「50万元(約900万円)がいいところ」などの批判的なコメントも多く寄せられている。(翻訳・編集/柳川)