27日、人気時代劇ドラマの続編「如懿伝」について、撮影開始前にもかかわらず、すでに1話900万元(約1億6000万円)と空前の高値で版権が取引されている。写真はジョウ・シュン。

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2016年1月27日、人気時代劇ドラマの続編「如懿伝」について、撮影開始前にも関わらず、すでに1話900万元(約1億6000万円)と空前の高値で版権が取引されている。新浪が伝えた。

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2012年のヒット作で、日本でも人気の高かった「宮廷の諍(いさか)い女」の姉妹版となる。前作と同じく中国の女流小説家、流瀲紫(リウ・リエンヅー)の同名小説を映像化する作品で、演技派女優のジョウ・シュン(周迅)をヒロイン役に迎え、8月にクランクイン予定。来年にも放送されることが決まっている。

この「如懿伝」について、撮影開始前にもかかわらず、版権が高値で取引されていることが明らかになった。90話構成になる見込みだが、その価格は8億1000万元(約146億円)、1話につき900万元(約1億6000万円)で、某動画配信サイトが版権を取得した。アジア中で人気を獲得した大ヒット作の姉妹版だけに、驚きの高額となっている。

「如懿伝」は清朝を舞台に、第6代・乾隆帝の後宮を描くもの。ジョウ・シュン演じる乾隆帝の継皇后・ウラナラ氏は、「宮廷の諍い女」のヒロインの嫁であり、皇后ウラナラ氏のめいにあたる女性だ。(翻訳・編集/Mathilda)