26日、韓国国際交流財団は世界各国における韓流に関する調査報告書で、海外の韓流ファンの数が3500万人を超えたと発表した。写真はK−POPコンサート。

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2016年1月27日、韓国メディアによると、韓国国際交流財団は26日、世界各国における韓流に関する調査報告書で、海外の韓流ファンの数が3500万人を超えたと発表した。中国新聞社が伝えた。

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統計では、海外の韓流ファンクラブの数は86カ国で合計1493団体。会員数は3559万人に上り、前年と比べて63%増加した。韓国国際交流財団の関係者は2015年の特徴として、K−POPの勢いが衰えていないこと、韓国料理がブームになったことを挙げた。特に韓国ウェブドラマやK−ヒップホップが新たなブームの火付け役になりつつあると分析した。

特に人気があるのはアジア・太平洋地域で、24カ国で310団体のファンクラブがあり、会員数は2620万人を数える。中国ではウェブドラマ人気に加え、中韓合作の「了不起的挑戦(素晴らしきチャレンジ)」「拜托了氷箱(冷蔵庫をお願い)」といったバラエティー番組も製作。台湾や東南アジアでも韓流ブームは続いている。

アメリカ大陸でも韓流ファンは前年比182%増の758万人と大幅に増えている。欧州は前年比20%増の163万人だった。アフリカと中東では17万人で、増加幅は高くないものの、韓国料理は南アフリカやエジプトなどで人気を呼んでいるという。(翻訳・編集/岡田)