キム・セヨン風を味方につけ連覇なるか(Photo by Tom Pennington/Getty Images)

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<ピュアシルク・バハマLPGAクラシック 事前情報◇27日◇オーシャンクラブGC(6,644ヤード・パー73)>
 「より厳しいコンディションだとより良い」これが強風の島で好成績をおさめている自分のプレーに関して聞かれたときの、キム・セヨン(韓国)の答えだ。23歳のセヨンは、風の中でどのようにプレーすればいいのか理解することを学んだと言う。
2015年「ピュアシルク・バハマLPGAクラシック」優勝パットをきめガッツポーズのキム・セヨン
 「風のなかでは練習しませんでした。ただ風を理解して、全体でどう風を使っていくかですね」とセヨン。
 「コーチが、風が強く吹いた時にどのように球を打つかトレーニングしてくれます。以前よりも簡単にできるようになりました」。セヨンは昨シーズン島での3大会(バハマ、ハワイ、中国海南島)で優勝した。KLPGA(韓国女子ツアー)での5勝も島での勝利だった。
 セヨンは、ビーチのセッティングに自分をリラックスさせる何かがあると言う。パラダイス島に来てからは、毎朝ビーチを散歩しており、カルフォルニアのカールスバッドにあるような家々を見つめているそうだ。しかし、不動産の値段を見るのは好きではない。
 「もし家を買うなら、ビーチ沿いがいいですね。カルフォルニアで探しています」とセヨン。「でも、すっごく高いんです」。
 セヨンは米国女子ツアー初優勝の地に戻ってきた。今のところ感じはよく、2年連続優勝に向けて、あまりプレッシャーをかけないようにしている。セヨンは大会ポスターの自分の写真と出来栄えにとても満足しているようだ。「ええ、見ましたよ。私でした!」と喜ぶセヨン。「いいですよね!?悪くなかった。ポスターの写真を撮って家族に写真を送りました。家族もとても喜んでいましたよ」。
※USLPGA公式サイトより提供

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