<ピュアシルク・バハマLPGAクラシック 事前情報◇27日◇オーシャンクラブGC(6,644ヤード・パー73)>
 ステイシー・ルイス(米国)はこのオフシーズン、1か月以上もクラブを握らなかったが、暇だったわけではない。彼女はヒューストン大学女子ゴルフ部のヘッドコーチ、ジェロッド・シャドウェル氏と婚約して以降、スケジュールがぎゅうぎゅうだと言う。

 ヒューストンに家も買った。まだ引っ越しをしている最中だが、練習のルーティーンに戻るのは良い気分転換になるとルイスは語る。忙しいコース外でのスケジュールは、かつて彼女のプレーを良くしたこともあるそうだ。
 「ここ3週間、ゴルフはいい意味で気をそらしてくれます。電話から離れられる時間です。質問に答えなくていいし、その間は何もしなくていいですからね」とルイス。

 「過去に忙しいとき、すごく良いゴルフができたことがあります」ルイスは付け加えた。「大会で勝ったこともあります。やることが今たくさんあって、それはある意味、1つのことに集中できていいかもしれません。コースにいる時はゴルフだけ、それ以外の場所でそれ以外の心配を、という風に」。
 一方、オフにクラブを握らない多くの選手と異なり、レクシー・トンプソン(米国)は1週間以上球を打たないことはない。バケーションに行く代わりに、トンプソンはショートゲームの特訓をした。
 「そうですね…私は1週間以上ゴルフをしないと、とてもつまらなく感じてしまいます。バケーションにも行きませんね。みんなは1か月のオフでバケーションに行くかもしれませんが、私はゴルフをして楽しみます。兄弟が家にいるので、みんなでプレーをして本当に楽しいんですよ」。
 兄弟のニコラス・トンプソン(米国)、カーティス・トンプソン(米国)を含めた家族マッチでは誰が勝つのかと聞かれると、トンプソンは時と場合によると言った。「どうでしょう。真ん中の兄は低いスコアを出しますが。でも、その時々によりますね。日によって違うし、風の向きによってや、誰が一番上手く打つか、誰がプレーをやめないかにもよります」。
 トンプソンは2度の優勝と、11度のトップ10入りという輝かしい成績で2015年シーズンを終えた。今シーズン、彼女は世界ランキング4位でスタートをきる。それは同じくアメリカ人選手であるステイシー・ルイスの1つ下のランクだ。
 「全体的に安定して球を打てて、多くの大会でゴルフがまとまった気がします。あとは、試合中のメンタルの部分ですね。昨年はだいぶポジティブでいられました。良くないショットの後も挽回しようという意識で打てました。それが良かったのだと思います」。
※USLPGA公式サイトより提供
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