27日、韓国・聯合ニュースによると、中国外交消息筋は麻薬を密輸した疑いで中国で取り調べを受けていた韓国人14人全員が無罪となった。資料写真。

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2016年1月27日、韓国・聯合ニュースによると、中国外交消息筋は麻薬を密輸した疑いで中国で取り調べを受けていた韓国人14人全員が無罪となった。環球網が伝えた。

2014年12月28日に、14人は広州白雲空港から出国しようとした際、麻薬32キロを所持していたとして身柄を拘束された。14人は広東省や香港などに滞在していた某野球チームのメンバーで、当時は試合のためにオーストラリアに行く予定だった。その後、2015年8月に12人が無罪となり、残る2人は保釈状態が続いていたがこのたび解除された。

この報道に、中国のネットユーザーからは、「ウソだろ?」「あきれた」「なぜだ!答えてくれ」「これが中国の法律」「外国人は中国では法律の拘束は受けないからな」など、驚きの声をあげている。中国は薬物犯罪に対して厳罰を科しており、昨年7月には日本人の死刑が執行されている。(翻訳・編集/北田)