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日本ナショナルインスツルメンツ(日本NI)は1月28日、ソフトウェアベースのオールインワン計測器「VirtualBench」の新バージョンを発表した。

同計測器は、ミックスドシグナルオシロスコープ、関数発生器、デジタルマルチメータ、プログラマブルDC電源、デジタルI/Oという5種類の計測機能をひとつのデバイスに統合した製品。

新バージョンとなる「VB-8034」では、帯域幅を350MHzに、アナログチャンネル数を4チャンネルに拡張するとともに、Ethernet接続によって分散型計測にも対応できるようになった。プログラマブルDC電源では、対応可能な電力量が6V出力のチャンネルで最大3A、±25Vのチャンネルで最大1Aと拡張された。また、5種類の計測機能についてひとつのビューでまとめて確認したり、大きな画面で表示したりできるなど、利便性が向上。データやスクリーンショットを保存するためのクイック機能も備えている。

価格は82万8000円(税別)。