中国の人たちは、ポーズを取るのが好きだ。中国国内の観光地でも、日本の観光地でも、何かの景色やモニュメントを前に数メートル先のカメラに向かって見事なポーズを取ってくれる。結婚写真も、日本人は「恥ずかしくてちょっとできないな。ましてや屋外で」というポーズのものもよく見かける。(イメージ写真提供:123RF) 

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 中国の人たちは、ポーズを取るのが好きだ。中国国内の観光地でも、日本の観光地でも、何かの景色やモニュメントを前に数メートル先のカメラに向かって見事なポーズを取ってくれる。結婚写真も、日本人は「恥ずかしくてちょっとできないな。ましてや屋外で」というポーズのものもよく見かける。

 ポーズには少々うるさい中国人……かどうか分からないが、中国メディア・網易女性は26日、「日本の美少女による鉄板自撮り技10種」と題して、ツイッターなどでよく見られる日本の若い女性の「自撮りポーズ」を紹介した。

 記事で紹介されたのは「ピース」、「歯痛ポーズ」、「爪立て」、「手で片目を隠す」、「エライザポーズ」、「ハムハムポーズ」、「ニアチューポーズ」、「頬をつねる」、「手で口を隠す」、「昔チョキポーズ」の10種類。「歯痛ポーズ」は片方の頬を片手で包むようなまさに歯痛のときにするポーズで、記事は「顔を細く見せる効果がある」と説明。両頬を親指と人差し指(あるいは残りの指すべて)でつまんで唇を尖らせる「エライザポーズ」は人気ファッション雑誌モデルが生み出したと紹介した。

 「ハムハムポーズ」は下唇を少し噛み、はにかんだ表情を醸しだすポーズで、「ニアチューポーズは、ストローをくわえてドリンクを飲むポーズだ。自撮り好きな女子のあいだでは常識だろうが、そうでない人には説明が必要なものが多い。しかも、日本ではすでにアヒル口はもちろん、「歯痛ポーズ」も旬を過ぎつつあるというから、流行というものは恐ろしい。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)