台湾の自由度、アジア太平洋で第2位=米人権団体調査

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(ワシントン 28日 中央社)米・人権団体「フリーダムハウス」が27日発表した2016年版世界の自由度調査で、台湾は100点満点中89点となったことが分かった。アジア太平洋地域では96点の日本に次ぐ2位。

台湾は「政治的権利」と「市民の自由」でいずれも昨年に続き高評価を受けた。同地域では、台湾、日本、モンゴル、韓国、インドの5カ国・地域だけが「自由」とされている。

今年発表されたレポートの主題は「焦る独裁者と揺らぐ民主主義」。世界規模では10年連続で自由度が低下したと指摘している。

(鄭崇生/編集:齊藤啓介)