台北市観光伝播局提供

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(台北 28日 中央社)2017年に開かれるユニバーシアード台北大会のマスコットキャラクター「熊讃Bravo」が近日、台北市内の各所に出没し、市民らと触れ合っている。同市観光伝播局によると、熊讃の身分はまだ“実習生”。正規キャラへの昇格を目指し、経験を積んでいる最中だという。

熊讃は27日午前、台北市立動物園で、高雄市観光局のPRキャラ「高雄熊」と同園の「黒熊哥哥」の交流を見学。先輩を見習おうと、紙とペンを手にメモ取りに勤しんだ。

これまでに台北メトロ(MRT)に乗車したり、市政府駅で散歩をしたり、スポーツセンターでジョギングをしたりした熊讃。先週末には雪が積もった陽明山で子供たちと雪遊びを楽しんだ。

同局によると、29日には台北101や信義区内の映画館に姿を見せる予定。今週末は野球もしくはバスケットボール観戦を計画しているという。

「カシャカシャ」というカメラのシャッター音が大好きだと話す熊讃。街中で見かけた際には一緒に記念写真を撮ってほしいと親しみやすさをアピールした。

(顧セン/編集:名切千絵)