27日、台湾の人気MCのジャッキー・ウーが「韓国のバラエティー番組は台湾に勝てない」と豪語し、対抗意識をあらわにした。写真はジャッキー・ウー。

写真拡大

2016年1月27日、台湾の人気MCのジャッキー・ウー(呉宗憲)が「韓国のバラエティー番組は台湾に勝てない」と豪語し、対抗意識をあらわにした。自由時報が伝えた。

【その他の写真】

台湾きっての人気トーク番組だった「康熙来了」が今月中旬に最終回を迎え、12年の歴史に幕を下ろした。この後番組として25日にスタートしたのが、台湾で人気トップの司会者、ジャッキー・ウーがMCを務める「小明星大跟班」だ。娘でタレントのサンディー・ウー(呉[女冊]儒)と親子タッグを組んだことも話題で、初回から高視聴率をマークしている。

いきなりの高視聴率にご機嫌のジャッキー・ウーは、「韓国人に思い知らせてやりたい。韓国のバラエティー番組は台湾に勝てない」と豪語。韓国バラエティーは台湾の3倍以上の制作費を注ぎ込んでいるため、ある程度の成績を上げられるのは「当然のこと」であり、少ない制作費で人気番組を作り上げる台湾の底力を誇るコメントとなっている。

ジャッキー・ウーは数年前に金銭スキャンダルなどを起こし、一時は活動拠点を中国へ。しかし再び台湾へ戻り、すでに2つの人気番組を抱え、人気を盛り返している。台湾に戻った理由については、「バラエティー界を盛り上げるため」と語っている。

さらにジャッキー・ウーは韓国バラエティーが「発展したのはここ15年くらい」として、「台湾はその何倍もの歴史がある」と語っている。(翻訳・編集/Mathilda)